2010年02月18日

風力発電量全国1位 青森産電気、都心へ“直送” CO2削減と経済活性狙う(産経新聞)

 都と千代田区が、風力発電量全国1位の青森県と自然エネルギー分野で連携協定を結んだ。大規模事業所に二酸化炭素(CO2)排出量の削減を義務付ける都改正環境確保条例の来年度施行を見越したもので、CO2削減に悩む都市と、低迷する経済を活性させたい地方の思惑が一致した格好だ。全国初となる試みには企業や他の自治体から注目が集まっている。

 協定は、青森県の発電事業者と都内の事業所が互いの「連携パートナー」を探す場を提供するもの。都は自然エネルギーの購入を希望する企業や団体などを募る役割を担う。都は「電力の大消費地である都内には風車を設置する土地がない。自然エネルギーへの転換には地方のポテンシャルに期待せざるを得ない」と話す。

 一方、青森県は県有地を貸し出すなどして県内の発電事業者数を増加させる。県は「青森は台風も少なく、風量も安定しており、風力発電に向いている。この利点を生かして経済や雇用の活性化につなげたい」と協定に期待を寄せている。

 現在、県内の192基の風車のうち185基が都心の事業者が所有しているため、「風力発電量は日本一だが、売買の利益は都心へ流れているのが現状」(県)だという。だが、平成27年までに現在の年間28万キロワットから45万キロワットに発電量を増やす計画で、増加分はできる限り地元資本でまかなう方針だ。

 県には同じく地域経済の落ち込む他の地方自治体から、東京と締結した協定についての問い合わせが殺到しているという。隣県の秋田県も「協定参加も視野に検討したい」と興味を示している。

 一方、民間ではすでに協定参加の検討を表明した企業も出ている。

 CO2排出量の7割がオフィスビルなど業務部門という千代田区。その一等地に建つ「新丸の内ビル」を所有する三菱地所は21年12月、同ビルの電力を青森県六ケ所村の風力発電所から受電することを供給元の出光興産と合意。両社は同ビルを皮切りに協定参加の検討を表明した。

 出光側は「新丸の内ビルのCO2削減量は年間約2万トン。条例施行で都市と地方の自然エネルギー売買が活発化するはず。今後に向け協定を活用したい」と話した。

 都は「新丸の内ビルという知名度の高いビルの参加で他の事業者への波及効果は大きい」と期待する。自治体の一石二鳥を狙う試みは普及するのか−。

【関連記事】
コスモが風力会社1円で買収、本格参入
風力発電ユーラスエナジーが増資 東電などから250億円
風力発電の健康被害調査へ 環境省
予想外の判決に困惑、怒り…上告へ つくば市の風車裁判
風力発電に“逆風”…周辺で頭痛・不眠が続発!?

薬物密売グループの指示役を逮捕 西武線沿線で販売(産経新聞)
永田死刑囚 脳腫瘍悪化(産経新聞)
<五輪モーグル>娘に、妻に称賛惜しみなく 上村4位(毎日新聞)
拉致被害者給付金、5年延長=議員立法で改正案提出へ−民主(時事通信)
関東甲信、12日明け方にかけ大雪の恐れ(読売新聞)
posted by マミヤ ケイスケ at 11:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年02月17日

東大阪市の過徴収、09年度も10億円(読売新聞)

 大阪府東大阪市が、国民健康保険(国保)の被保険者から、2002年度から08年度までの介護保険料を多く取りすぎていた問題で、同市は15日、過徴収は09年度も続けていたと発表した。

 国と府の補助金を含めた08、09年度分の過徴収額だけでも計約20億円に上るとみられるという。

 市は「介護保険法では徴収から2年後に保険料が確定するため、その際に過不足を相殺するつもりだった」と釈明したが、6年間分はすでに確定時期を過ぎており、還付などを検討する。

 市によると、08年4月、02年度〜08年度の被保険者数を実際より約5000〜約1万8000人多く「社会保険診療報酬支払基金」(東京)に報告していたことが発覚したが、誤りを正さず09年度も過徴収した。市は「認識が甘く、反省している」としている。

 国保加入者の介護保険は、各市町村から2年度前の被保険者数の報告を受けた同基金が、それぞれの総額を決定し、市町村が徴収する。

ニイウスコー粉飾決算、元会長ら2人を逮捕(読売新聞)
<普天間移設>社国両党の提案聴取後、政府内で絞り込みへ(毎日新聞)
足利事件再審、検察側が菅家さんに無罪論告(読売新聞)
難解な医療用語、段階的に説明を(医療介護CBニュース)
高橋洋一の民主党ウォッチ 民主党「天下り根絶」のウソ 「9割問題なし」で抜け道だらけ?(J-CASTニュース)
posted by マミヤ ケイスケ at 23:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

<鴻巣市移動支局>開設 「びっくりひな祭り」に合わせ(毎日新聞)

 毎日新聞社は14日、埼玉県鴻巣市で開幕した「鴻巣びっくりひな祭り2010」に合わせ、同市役所内に「鴻巣市移動支局」を開設した。「彩りのまちから」をテーマに、3月6日までの祭り期間中、土・日曜に市民記者塾などのイベントを展開する。

 オープニングでは原口和久・鴻巣市長やミス日本の林史乃さん、森戸幸生・毎日新聞社取締役東京本社代表らが同市役所前でテープカット。祭りのメーン会場となる市役所1階吹き抜けロビーには、市民から寄せられたひな人形1766体を飾った29段、高さ6・45メートルのひな壇がお目見えした=写真。ピラミッド型ひな壇の高さ日本一を更新し、来場者は見上げては歓声を上げていた。【金沢衛】

【関連ニュース】
鴻巣市移動支局:ひな人形の街 人文字でPR 埼玉
ひな人形作り:埼玉県越谷で最盛期に 小ぶりな人形が人気
雑記帳:「磁器製ひな人形」お披露目 佐賀・有田
掘り出しニュース:神社石段にひな人形1200体ずらり 千葉・勝浦
遊ナビ:ギャラリー /東京

消費税や年金、与謝野氏「超党派で協議を」(読売新聞)
<詐欺>暴力団の会津小鉄会会長に有罪判決…京都地裁(毎日新聞)
<元厚生次官宅襲撃>小泉被告側、死刑回避求める 公判結審(毎日新聞)
「裁判所も謝罪を」菅家さん冤罪の説明求める(読売新聞)
宇都宮線が全線運転見合わせ 車両トラブルで(産経新聞)
posted by マミヤ ケイスケ at 12:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。